担当名 | 鬼塚 友実子 |
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取得資格(専門) | |
カウンセリングテーマ | |
自己紹介 | あたり前の日常がずっと続くと思っていた私でした。かけがえのない大切な夫は原因不明の病気になり意識ない状態が7年間続き天国へ、翌年には子煩悩でやさしかった父親は認知症だっため、がんの発見が遅くなりあっという間に他界、その哀しく、苦しい出来事は突然に前触れもなくやってきました。 私は看護師の資格を生かしながら主任ケアマネとして16年間以上たくさんの相談を聴かせていただき、人生の終末期におられる方や、介護相談・認知症相談等の仕事を包括支援センターでしています。 でも私自身になるとその哀しみの向き合い方が分からず、10年以上も自分のグリーフを閉じ込めたままでした。閉じ込めていると自覚ないまま心身ともに崩れているのにもっと頑張らないといけないと思い込んでました。しかし空回りでした。 日本グリーフ専門士協会に出会い、学ぶうちに心の奥にある塊が涙と共に少しずつ解れていきました。 お話をされてみませんか? きっと何かを感じることができるかもしれません。 今日より明日は少しは笑顔が増えるかも? 自分にやさしくなれるかもしれません。 お待ちしております。 |
経歴、その他の資格 | エンドオブライフケア援助士/ファシリテーター、オレンジコーディネーター(認知症の方とその家族を支える) |
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