| 担当名 | 園田 郁子 |
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| 取得資格(専門) | |
| カウンセリングテーマ | |
| 自己紹介 | 大切な人を失ったあと、手の中をすり抜けた命を思い絶望し、消えてしまいたいと思いました。 大切な人を失ったあと、なぜ私は息をしてここにいるのかわからず、苦しみました。 大切な人を失ったあと、社会生活に追いつけず、途方に暮れました。 大切な人を失ったあと、心だけでなく体に現れる不調にも悩み、苦しみました。 大切な人を失ったあと、押し寄せる悲しみと不安の渦の真ん中で震え、一秒ごとに「誰か助けて」と心の中で叫んでいました。 心の叫びを聞いてほしくて、助けてほしくて、遺族サポートを行なう団体に連絡しようと試みましたが涙があふれるばかりでどうしても勇気が出ず、「助けて」と言えなくて苦しみました。 悲しみの底を漂っていても社会は待ってくれません。元のように働くことを求められます。なんとかしなくてはと平静を装い、葬儀から1か月後に「もう大丈夫です。ご迷惑をおかけしました」と仕事に戻ってみたものの、10年も離れていたかのように思い出すのに時間がかかり、ミスを連発。会話では微笑むこともできず、顔がひきつっていました。 私はおかしくなってしまったのだろうか。これが鬱というものなのだろうか。 自分を疑いつつ、何が起きているのか知りたい一心で調べ始めて出会ったのがこの協会。 私が抱えている気持ちの正体はグリーフでした。 協会のカウンセラーのみなさんは丁寧に私の話に耳を傾けてくださり、揺れる心をしっかり受け止めてくださり、「悲しみ」は「哀しみ」であり、それは「愛」であると知ることもできました。 ここまでとても時間がかかりましたが、悲しみの真ん中で苦しんでいらっしゃる方のお手伝いをする準備ができました。 どうか悲しみを一人で抱え込まないでください。話すことで気持ちが和らぐこともあると思います。ご家族やお友達、仕事仲間には言えない気持ちも、安心してお話しください。あなたの横で、お気持ちに寄り添っていきたいと願っています。 園田郁子 |
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